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2007年06月09日

それは「ポスト」ではなく「ゆりかご」である

やむを得ない事情で育てられなくなった新生児を匿名で預けることができる慈恵病院(熊本市)の「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)が10日で運用開始から1カ月となるのを前に、同病院の蓮田太二理事長が8日、同病院で記者会見し、この1カ月間に救われた命があるかとの報道陣の質問に「そう思う」と答えた。
計画発表当時から強く指摘されている「捨て子を助長する」との懸念に対しては、「現時点で育児放棄が助長されているとは思わない」と否定。「設置した意義はある」との認識を示した。(記事引用)

賛否両論あるこのこうのとりのゆりかごだが、マスコミが「赤ちゃんポスト」というネガティブな言葉を使いたがる所を見ると、マスコミの間では反対派が郵政のようだ。

確かに子を捨てる親は許せない。大人としてやってはいけない行為だし、どんな事情があれ非難されるべき行為であるということは変わらない。だが、こうのとりのゆりかごは彼らを救済する為にある装置ではない事を忘れてはならない。

こうのとりのゆりかごはそういった無責任な親が、この命を愚かな手で放棄することで失われる事を防ぐ為のものである。これは子供の為にある装置であり、大人の為にある装置ではない。

そんな大人は許せない、あってはならない行為だ、だからそんな装置はあってはならないという結論は危険だ。なくても捨てる親は存在し、現実に子を放棄する親は存在する。その現実を前に理想論はむなしすぎる。だからこそ、現実的に受け皿は必要であり、無責任な親の手から子供を保護する手段が理想論抜きで必要となってくるのである。

死は全ての可能性を子供から奪ってしまう。それだけは避けなければならないのだ。

ソース元URL
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007060800954


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エコ発電は未来を創造する

資源エネルギーの先細りが懸念されるなか、太陽光や風力などの「新エネルギー」への注目度が高まっている。そんななか、「生活の中で発電を」−とばかりに、ラッシュアワーの雑踏や体の振動を「電力化」する取り組みや、持ち運びできる太陽光発電機器の商品開発などが進み、一部の商品は人気に生産が追いつかない状態となっている。(森浩)

 “体の動き”を利用した発電が注目を集め始めている。JR東日本が実用化を目指しているのが、「雑踏」を利用して発電する技術だ。「人が足を踏みおろす際の振動を発電につなげようという試みです」とJR東日本広報では解説する。

開発した「発電床」は、ゴムマットの内側に、歩行によってかかる力を電気エネルギーに変える部品を取り付けている。靴のサイズが大きい男性が通過する方がより多くの電気が得られるという。

昨年末から実用化に向けた実験に着手。JR東京駅の改札口に「発電床」を敷いておこなった実験では、1人が通過する際に70〜100ミリワット秒の電気が得られたという。

ある1日の始発から終電までに得られた電力は6000ワット秒。「電球を1分間点灯させる程度」(同社広報)とまだまだ実用化には遠い状況だが、将来的には電光掲示板のエネルギー源などとして使うことを視野に入れ、今後技術開発を進めていく方針だ。

同じく体の動きを利用しようとしているのが、伊藤忠商事と米国のベンチャー企業のシースリーエスだ。コイルの近くで磁石を動かすと電流が発生する「電磁誘導」を応用。「体などに装着して歩くと電気が発生する装置を携帯電話の充電用として販売する予定です」(伊藤忠商事広報)。数回振るだけで使用できる電池不要のリモコンも家電メーカーと開発中で、「応用できる範囲は広い」と同社は“将来性”に期待を寄せる。(一部引用)

エネルギー分野における新たな発電方法は常に求め続けられている課題であり、完全エコなエネルギーが開発されれば、人類は大きな進歩を遂げる事となるのは異論のないところだろう。

そんな中で微々たるものながら様々なエコ発電が開発されつつある。太陽電池を使って携帯電話などを充電できるリュックや、太陽光を使って充電できる車のバッテリーなど、身近な所から暮らしに役立つエコ発電は広がりつつあるようだ。これらの技術の開発により発電効率が上がり、太陽光などで全ての発電を補えるようになれば世界から化石燃料の奪い合いも、それによる富の偏在も正す事が出来る。今後のエコ発電技術が切り開く事の出来る未来は明るい。

ソース元URL
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070608/skt070608001.htm


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百聞は一見にしかず Googleで問題を目視する

カリフォルニア州バークリー発--Googleが提供している3次元表示が可能な地図表示ソフトウェア「Google Earth」を米国の複数の非営利団体が、森林伐採や大量虐殺といったさまざまな問題に対する世間の関心を高めるための新たなツールとして活用している。

例えば、非営利団体Appalachian VoicesのエグゼクティブディレクターであるMary Ann Hitt氏によると、多くの草の根団体が、4州にまたがる、広大なアパラチア山脈が炭鉱会社の採掘によって破壊されてきた様子を示すためにGoogle Earthの3次元地図を活用しているという。炭鉱業界は、山頂除去と呼ばれるプロセスの中で、より早く、より低コストで石炭を掘り当てるために爆発物で山頂を吹き飛ばしているという。その結果、周辺は汚染物質や廃棄物で埋もれ、川は干上がり、空気中にはばい煙が残存していると同氏は指摘する。

そこでAppalachian Voicesは、Googleの協力を得て、その周辺にある470カ所の山頂のない山々の仮想「慰霊碑」を設立した。具体的には、Google Earthの3次元地図上の各山の位置に半旗で印を付した上で、各場所に山頂除去プロセスに関する情報や案内を添付した。この地図レイヤは、Google Earthの「Featured Content」内で見ることができる。また、この地図レイヤには、アパラチア山脈の山頂除去前と除去後の航空写真、破壊の範囲を示すためのオーバーレイによる比較、さらに頂上除去の影響を受けた地域社会からの生の声や映像へのリンクも含まれている。(一部引用)

人間の多くは視覚的な情報に依存して生活しているが故に、あまり環境問題だ、環境危機だと警告されても実感は難しい。だが、それが視覚的に認識できるとすれば多少は変わってくるかもしれない。それをGoogle Earthを用いて実現しようとしている団体が存在しているらしい。

何しろGoogle Earthで確認できるほどの変化だから、それは本当に広範囲に影響を与えている環境破壊であることは間違いない。文字通り地形が変わるほどの災厄を眼にして、果たして我々はそれでも「関係ないね」と吐き捨てられるだろうか。口では何とでも言うことが出来るだろうが、その目に焼きついた事実はきっと脳から離れる事はないだろう。環境破壊は今この時も刻一刻と進んでいる。我々に出来ることはあまり大きくないが、小さな一歩も一億五千万人が行えば一億五千万歩に化ける。最終的に地球を救えるのは個人の意識の変化しかない。

ソース元URL
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20350469,00.htm


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年会費払えば送料いらず アマゾンの新囲い込み戦略?

Amazon.co.jpは6月8日、会員制プログラム「Amazon プライム」を開始した。年会費3900円を支払えば、日本全国を対象としたエクスプレス配送サービス「お急ぎ便」が使い放題になる。1つのアカウントで同居の家族2人までを家族会員として追加登録できる。

 Amazon.co.jpでは通常1500円以上の購入で配送料が無料となるが、Amazon プライムに入会することで、最低購入額を気にしたり複数商品をまとめて注文したりする必要がなくなる。会費を払っておけばいつでも配送料無料が適用され、しかも通常の配送ではなく、関東地方であれば注文確定当日または翌日に商品が届く「お急ぎ便」が回数無制限で利用できる。
<--中略-->
Amazonのヘビーユーザーには嬉しいサービスだが、気になるのはAmazon側の費用対効果だ。Amazon.com創業者兼CEOのJeff Bezos氏は、「Amazonにとっては非常にコスト高となる。会員は利用頻度が高く、常にお急ぎ便を利用できる。そのため当初はコスト増となるが、これは非常に意義のある投資だ。短期的に見れば負担増となるが、長期的にみればメリットがあるだろう」と述べた。(一部引用)

AMAZONは物凄い会社であるのは多くの人が知る所だが、その本質はユーザーの利便性の徹底追及にある。
例えば欲しいユーザーにすぐにお届けする「お急ぎ便」はすぐに手に入れたいユーザーの要望に応えるし、関連商品表示のサービスはネットショッピングにおける買い物の幅をぐっと広げた。最近見た履歴のサービスなど、この前見た商品は何だっけ?といった疑問を即座に解決できる。

そして今度は年会費での定額配送である。まさしく新サービスと呼ぶに相応しい新しいサービスだ。これによりAMAZONはより大きな客を囲い込む事が可能となるだろう。何故なら何を買おうが年会費を払っていればAMAZONから送料無料で買えるのだ。さらに消費者心理としてどうせ送料を払っているのだからその分元を取っておくか、といった心理も期待できる。あらゆる意味でこのサービスは他のネットショッピングにとって脅威となるだろう。本当にAMAZONは恐ろしい会社である。

ソース元URL
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20350463,00.htm


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明るいニュース(07.06.09)

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海外

シェフ、ノブ・マツヒサ氏の新店舗グランドオープンイベントに武蔵丸親方らが参加
マダム・タッソー蝋人形館に中国の歴史的人物らが登場
ロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツで「夏季展」開催中
英国の文学賞「オレンジ賞」発表、ナイジェリアの作家に
男性の車いすがトラック前部に引っ掛かり、数キロ走行
8万2000年前の装飾品
賛美歌と宗教音楽でフーリガンを撃退? ルーマニア
5億円超の小切手戻った タイで日本人が置き忘れ

動物

絶滅危惧種のトラ、嫁入り 東京から秋田の動物園へ
カメが電車止める 奈良、ポイントに挟まり
アカカワイノシシの赤ちゃんが誕生/よこはま動物園ズーラシア
松江市街にオオサンショウウオ
コウノトリのひな、地上から見えた 豊岡
ペンギンが助手役 環境学習
ロシアがトラ保護で初の国立公園を創設、極東部に
絶滅危惧種サンカノゴイ、不安の中の子育て…千葉・印旛沼

健康

ホップが健康に良いことを示したのは修道女!?
血液が緑色になってしまった男性

IT・メディア

アップルもプリンタカートリッジ戦略?--「Apple TV」の製造原価は237ドル
社会問題の意識向上に貢献する「Google Earth」--米非営利団体が活用
「消費者はプライバシー保護のための出費を惜しまない」--米調査
「iPhone」のクールな機能--テレビコマーシャルで明らかに
視線の動きを調べてユーザビリティ分析--ドラゴンフィールドの新サービス
エミュレータではないCorssOver Macの魅力とは?
ソフマップ、「LuvMachines Sofmap Edition」の2007年夏モデル4機種
エキサイトもケータイ動画共有サイト--Vライブ対応の「ドガログモバイル」
年会費3900円で常にお急ぎ無料配送--アマゾンが会員制プログラムを開始
iPhoneのCM集(動画)
ロジクール、“プレミアム”iPodスピーカーを6月中旬に発売
オンキヨー、低音再生能力高めたスタイリッシュオーディオ
ヒビノ、Shureのカナル型イヤフォン上位機種を発売
ケータイの第2電話番号/メルアド、48.3%が「利用したい」

エンタメ

アル・パチーノ、AFI生涯功労賞を受賞
東北の医大生・覆面ユニット「GReeeeN」が人気急上昇中
ロック魂まだ熱い…ナイトレンジャー来日
U2がモロッコにスタジオ設立、インスピレーション求め
ZARD旧作がチャート上昇 5枚のアルバムが100位以内に

映画

「大日本人」大バケある?松本監督サービス精神が好感
邦画「ラストラブ」 年離れた男女 NYで…
テレビドラマ「相棒」が映画化 08年春公開予定

地方

南砺市に「ど根性イチゴ」 市道脇のコンクリートのすき間から
「青いダイヤ」、コロコロ 群馬
「全国最大」の役所跡確認 群馬・太田の天良七堂遺跡
豆乳ねり込みめんが観光客に人気 甲府富士屋ホテル発売
観光バスにAED設置 南区 「ケイエム観光」 運転手らが救命訓練
おもしろカエル展示 陶器で制作 中村さん作品展 みやこ町

ブーム

「アンパンマンヘアサロン」でサッパリしよう!
西陣織の首輪でおしゃれに
「あのドラマの登場人物にも似ています」--顔ちぇき!でテレビドラマ連動コンテンツ
デックス:ネット話題の「やさぐれぱんだ」 アルテイルネットに出現

面白商品

座ればサミット首脳気分?=記念撮影用いす、ネット競売に
持ち運び住宅を京大生開発 カタツムリ姿で東海道へ
セガトイズ、「i penguin(アイ・ペンギン)」を来月発売
ゲームボーイを使って作ったiPod筐体
トランスフォーマー系玩具
自作の変態アニメを見せびらかせるLEDアート扇風機(動画)
いつでもどこでも、衛星通信でブロードバンドが使えるボール
指を入れると電動ノコの歯が止まる「SawStop」(動画)
ハイチュウ、ドリンクになる
ゼンマイ式「走る!バス型目覚まし時計」発売

ファッション

トム フォード インターナショナル、世界的な事業計画を発表
カルティエ「LOVE DAY」記念パーティー開催、ジェーン・バーキンが来日
チャリティー・ファッションショー「Fashion For Life 2007」開催
日本ブランドを集めたセレクトショップ、「ノリエム」がオープン(動画)
世界初!鞄と財布の博物館「The Museum of Bags and Purses」がオランダにオープン
伊フィアット創業者の孫ラポ・エルカン、カーボン・ファイバー製サングラスを発表
ハリー・ウィンストン 名古屋初の直営路面店、11月にオープン
プラダ、東京限定でピンクの新作バッグ発売

企業

ロシアで09年に生産開始=SUVなど2車種−スズキ
ビクター、世界最大110型TVの受注を7月開始=リアプロ式・640万円
ハイブリッド鉄道車両の愛称募集=JR東日本長野支社
休憩中のトラックに電力供給=アイドリング抑制でCO2削減−東電
ウィルコムが新端末発表=多機能「スマートホン」競争激化
「城山三郎大賞」を創設 ダイヤモンド社
地デジ対応50型プラズマが約24万円、バイ・デザイン
使い捨て割りばしを廃止 居酒屋のワタミ
富士山の世界遺産を応援 アサヒ飲料

テクノロジー

今年初のシャトル打ち上げ 太陽電池パネル設置へ
スペースシャトル「アトランティス」打ち上げ、予定軌道に
CO2削減に携帯電話が役立つ
手軽に発電ライフ 技術開発“明るい”将来

社会

G8、北朝鮮に核兵器およびミサイル開発計画の全面放棄を要求
鳥インフルなど流行経路を予測=米IBMがソフト無償公開
独BMW、5月の乗用車グループ世界販売7%増=ミニが累計100万台突破
温暖化対策で「大きな勝利」=国連下での次期枠組みも確保−独首相
重複EEZの名称提案見送り=日本との対立回避−韓国
平日は3時間一緒=休日はテレビや遊び−共働き親子の「ふれあい時間」調査
赤ちゃんポスト「救われた命ある」=運用1カ月で病院理事長−熊本
温暖化対策で協力強化 日中首脳が会談
クレジットで公金払えます 軽自動車税、水道料金…



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posted by 八雲 at 11:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 総合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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