将来月に作られるかもしれない住居は、なんと土で出来ているらしい。イラン生まれの建築家ネーダー・ハリーリがスーパーアドービと名づけるその住居は、材料は「土と水と火のみ」なのに、天然の「エアコン効果付き」という優れた物件らしい。
土で作られていると聞くと、さすがに耐震性の心配をするものだが、氏の理論的には耐震性にたいしても十分な強度を誇っているという。また材料自体もそこに適した土があれば、そこを掘り土嚢をつめ、掘った土を健在として使用できる為、優れたエコ性能を発揮するという。
木の家に慣れた日本人には中々つらそうだが、太陽が照りつけ、木材が入りにくい地域の人々にとってはかなり有用な技術には間違いない。





