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2007年06月05日

会社も子育てする時代 企業内保育所:助成金支給し地域の子も…埼玉で全国初

都道府県が地域の子供を受け入れる条件で助成する全国初の「企業内保育所」が、埼玉県で先月から始まったことが分かった。企業内保育所は企業が従業員の子供を対象に設けるのが一般的だが、県は2社と2医療法人へ施設整備費を交付。今年度中に、企業外から0〜2歳児50人の受け入れが実現する。産休後に復帰した女性らの子育て支援を進めながら、保育園の空きを待つ待機児童の解消を目指す一石二鳥の試みで、注目される。【稲田佳代】

 県は昨年度、地域の子供1人当たり、施設改修は30万円、増改築は62万5000円を県と市町村が折半して助成する制度を創設し、待機児童が多いことなど地域性を考慮して、応募があった企業内保育所を持つ企業と医療法人に、使途助成金計1323万円を交付。1社が2カ所で計画しているため、企業内保育所計5カ所で地域の子供の受け入れ準備が進み、先月、7人が通い始めた。今年度中に順次、50人を受け入れる。

 従業員の子供18人が通い、今回、地域から26人が通うことになる飲食料品小売業「埼玉西ヤクルト販売」(所沢市)は「この地域で51年間販売してきたので恩返しをしたい」、既に7人を受け入れ計10人の世話をしている保育施設運営・管理請負業「コマーム」(川口市)は「小規模な企業だが、企業が地域と共に子育てをする先駆けになれば」と話す。(一部引用)

世の中には様々な事情で子供を持ちながらも働かなければいけない母親がいる。それをそんな事情を知った事かと知らん振りしていれば、いづれ子供を持つこと自体が損だとされ、誰も子供をうまなくなる。だから、子供を持ちやすい世の中にしよう、それが子育て支援の意味である。

企業がこのような貢献をすることで地元と密着することは決して悪い事ではないしイメージ戦略としても上々だ。こうした企業が増えていくことで地域自体が活性化していくことが今後より大きな経済的発展にもつながるといえる。時には長い目で地域貢献を行う事も必要な事なのは間違いない。

ソース元URL
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070604k0000e040062000c.html


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posted by 八雲 at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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