世界環境というか地球環境の危機に関して警鐘を鳴らす人や、考える人は確実に増加し始めている。そろそろ皆が本気にならないと手遅れだと言う事を認識し始めたのである。
人は誰しも厄介な問題からは目を逸らしがちで、直視したがらないものだ。見てしまえばそれについて考えざるを得なくなり、安穏とはしていられなくなる。だが、本当はそれがそこにあることは知っている為、どうしたってすっきりとした気分にはなれない。すっきりするにはその問題に取り組まねばならないのだ。
夏休みの宿題がたまっていくのを横目に知らんフリをして遊ぶのと、早めに片付けてしまってから遊ぶのでは本当は気持ちよさが違うと言う事を人類は学ばなければならない。宿題が多すぎて、もうどうにも間に合わないと親になきつくその前にだ。地球環境問題では誰になきつくことも出来ないのだから。




