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2007年05月29日

「夜食は太る」は真実だった----肥満と生体リズムの関係を解明!

「夜食は太る」。なんとなく昔からいわれてきたことだが、科学的にも根拠があることが示された。脂肪を蓄積するシグナルを出すタンパク質が夜間に増加することがわかったのだ。しかも、このタンパク質は、生活のリズムを作り出す体内時計にも関与しており、「不規則な生活を送る人は特に太りやすい」という現象も説明できそうだ。研究を行ったのは、日本大学薬学部講師の榛葉繁紀博士らのグループ。子供のころ肥満ぎみだったという榛葉博士は、この10年あまりを脂肪細胞の分化や制御の研究に費やしてきた。
<--中略-->
今回の榛葉博士の研究によって、「昼食は多め、夜食は控えめがよい」ということが、科学的に証明されたことになる。同時に、早寝・早起きなど、規則正しい生活を送ることが肥満の防止にもつながることがわかった。(一部引用)

当たり前のようでいて意外と実践できないのがライフサイクルや食事習慣の是正である。将来的な体のことを考えれば目の前の誘惑を撥ね退けるべきなのに、ひと時の舌の快楽や、目先の楽しみに屈してしまう。誰しも経験する事だろう。

とにもかくにも人は何万年も日が出たら、日が落ちたら眠るというリズムを繰り返してきた為に体がそのリズムに適応している。そのリズムは100年や50年で適応できるようなものではない。そのリズムを外れた生活をしていればどんな食事をしていてもいずれ体調を崩すだろう。また、食事のリズムも不規則になればなるほど体は栄養吸収に戸惑う事になる。しっかりとしたライフサイクルを確立し、健康でエネルギーに溢れた日々を送りたいものだ。

ソース元URL
http://www.natureasia.com/japan/jobs/tokusyu/0501110-2.php

posted by 八雲 at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

乳がんの原因とみられる4遺伝子を新たに特定

英国のがん研究機関「Cancer Research UK」の研究チームは27日、乳がんの原因とみられる4つの遺伝子を新たに特定したと発表した。論文は英科学誌「ネイチャー(Nature)」に掲載された。

研究チームが特定した遺伝子は「FGFR2」「TNRC9」「MAP3K1」「LSP1」の4つ。遺伝性乳がんを引き起こすと考えられる遺伝子のうち、これまで25%が特定されていたが、今回の発見でさらに4%の遺伝子が特定されたと考えられている。

研究チームは、健康な人と乳がん患者が半数ずつの計約5万人の女性から採取したDNAを分析。乳がん患者グループから採取したDNAの特徴を調べたことで、4つの遺伝子が浮かび上がった。

乳がんの5〜10%は遺伝的な原因で発生し、残りは喫煙などの生活習慣や、環境要因によると考えられている。(一部引用)

遺伝子情報のニュースは以前にもお伝えしたが、着々とその解析は進んでいる。今回の記事は乳癌の原因となる遺伝子だと見られるが、それほど高いリスクがあるわけでもないらしい。あくまで統計比較的なものだからこれはしかたないだろう。

とりあえず自分の遺伝子を心配するよりも、健康的な生活を心がけたほうが有用な気が現状というところだろう。酒や煙草をやめ、日々適度な有酸素運動を心がけるだけでもぐっとリスクを減らす事が出来る。この先の20年の投資と思って一日1時間を運動に、酒をノンアルコールに、たばこをすっぱりやめる事を是非お勧めしたいとkろおだ。

ソース元URL
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2231189/1634153


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posted by 八雲 at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

体外受精児が男児出産=国内初、03年に自然妊娠−宮城

北大で実施された国内3例目の体外受精で1984年に生まれた女性(23)が、2003年に自然妊娠し、男児を出産していたことが27日、分かった。
 東北大で当時、体外受精を手掛けたスズキ記念病院(宮城県岩沼市)の鈴木雅洲院長によると、体外受精児による出産が確認されたのは国内初。生まれた男児は健康に成長しているという。
 鈴木院長によると、出産した女性は東北大が実施した国内3例目の体外受精児として、84年2月に誕生。結婚後に自然妊娠し、19歳だった03年8月に男児を出産した。(一部引用)

まず誤解なきよう言っておくが、体外受精とは代理母とは異なる。体外受精は不妊治療の一種であり、体の外で卵子を受精させ、その胚を再び体内に戻すという一種の人工授精であり、その進歩版といえる。共通するのは人工的に受精を促進するという点だ。

しかし驚く点というのはすでに1984年には人工授精による不妊治療が行われていたと言う点だ。最新の医療と言う印象だったが、すでに23年前から試みは行われていたのである。

自然の摂理に従わぬ行為は全て悪とみなす人もいるが、せめて避妊や不妊治療の一貫としての人工授精などは認めてもいいのではないだろうか。代理母まで行くとすでに「一体誰の子供なのか?」などという複雑な問題が生じかねず線引きが難しいが、人工授精はあくまで本人たちの努力を手助けするものだと筆者などは思うのだが。

ソース元URL
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%c2%ce%b3%b0%bc%f5%c0%ba&k=200705/2007052700033


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posted by 八雲 at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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