総合 06.09 06.10 06.11 06.12 06.13

2007年06月12日

ニフニフ動画とニコニコ動画ってどうなのよ?

ニフティ、動画にコメント付けられる「ニフニフ動画」

こういった流行に乗ったサービスの後追いの場合、後追いならではの強みというのが改良であり、付加的サービスの創出なわけだが、どうもニフニフ動画を見ているとその辺が見当たらない。流行に乗ってみてとりあえずやってみました感がただよっているこれは相当難しい。いくつか問題点を挙げてみよう。

■応用性、創造性を発揮する領域が少ない

ニコニコの大きな特徴である動画に被せるコメントを、ニコニコでは画像の下に表示するようにしたわけだが、これはコメントの臨場感を損ない、かつコメントで行える遊びを大幅に制限している。またコメントのスピードも一定で、ニコニコにおけるコメントの一体感のようなものが損なわれているように感じる。

■コメントが気軽に出来ない

@nifty IDか、クレジットカード登録したPLEASY IDがコメントに必要な為、ニコニコと比べコメントへの敷居がかなり高くなっているような気がする。少なくともじゃあすぐに登録しよう、というにはちょっとハードルが高くなっている感をぬぐえず、それは案外致命的な差になりえるような気がする。

■名前がちょっと…

ニコニコ動画の後発でニフニフ動画というのはいくらなんでもアレであろう。話題性はあるが反発を招く事も必死である。ただでさえ、動画にコメントサービスという形態の摸倣をしているのにこれではぱくっていますと主張しているようなものである。

以上の理由からかなり発展性に疑問があるニフニフ動画であるが、それもこれも今後の展開次第だろう。どんなサービスも改善を行っていけば化ける可能性があるが、このままではニフニフ動画の先はちょっと明るくないかもしれない。
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体罰教師復職にみる教育現場で求められるもの

「日本の教育現場も捨てたもんじゃない」「教師の中の教師だ」−。体罰をして辞表を出した京丹後市の市立小学校の男性教諭(28)が、辞職撤回を求める保護者の署名で復職したニュースは、教師の不祥事や犯罪の低年齢化など教育をめぐる問題が悪化する中、「希望をもたらす話」として大きな反響を呼んでいる。この“美談”の裏には、教諭に対する児童と保護者の熱い思いと深い信頼があった。

今月4日、教諭は体罰をした直後、自分で校長に報告。校長室に向かう教諭に、ほとんどの児童が泣きながらついていき、校長室の周りに座り込んでいたという。

保護者説明会で「信頼している先生に残ってほしい、という子供たちの願いを強く感じた。辞めさせてはならない」(クラス児童の父親)と保護者が結束し、署名運動を始める一方、校長あてに正直な思いを手紙につづった。

「(教諭の行動は)怒りの感情にまかせた行動ではなく、冷静な対処。自分の職をかけてでも矯正しようとしてくれた先生に感動し、涙がこぼれた」「先生の行動と信念の強さを感じております。先生、もう一度、子供たちを信じてやってください。私もくやしいです」…。

 児童も心境は同じだった。「これからもぼくたちのたんにんをやってください」「先生がいないと学校にいきたくない」「ぼくのせいでこんなことになってごめんなさい」…。全員が色紙に書いた寄せ書きには、素朴だが力強い言葉が並んだ。

謹慎後、教諭は反省文を提出した。「『みんなを殴って先生は辞める』と言ったのは言葉の暴力だった」「子供と話し込んだり先輩の先生と相談するべきだった」などと振り返り、「いかなる処分も受けて、子供たちを立派に成長させ、卒業させる」と決意。最後は「こんな素晴らしい教育環境の中で教師生活をさせていただくことに自信と誇りをもって頑張っていきます」と締めくくられていた。(一部引用)

体罰というものは安易に教師の怒りの発散に使われ易いという要素の為、基本的に厳禁として扱われる。筆者も体罰には賛成とは言いがたいしどちらかといえば否定的だ。

だが、教育の本質というものは体罰をするから悪い教師、しないからいい教師などといった基準では量れないことをこの記事は教えてくれる。教師に常に求め続けられているのは安易な子供たちに対する真摯な姿勢なのである。

子供だから、と子供を舐めてかかる大人はこの世に溢れかえっているが子供は知識や経験はないが決して馬鹿ではない。大人が安易な嘘に逃げればそれを嗅ぎ付けるし、ごまかしをすればするほど信頼を失っていく。子供相手をするには世の中に溢れるビジネス的な嘘、建前は通用しない。本音でぶつかり合っていくしかないのだ。

こんな時代にわざわざ教師という職を目指す人々は真摯な思いを抱いている人も多い。我々にできる事はそういった教師をしっかりとした目で判別し、応援していくということだ。


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明るいニュース(07.06.12)

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海外

ド迫力なドラゴントラック
500万ドルのスパコン「Cray Y-MP」も今では赤ちゃん家具…
パックマン世界一はメキシコ男性〜NYで決勝T、日本の名人は7位
米国の太陽光発電、2010年までに日本に並ぶ=シャープ米現法

健康

地域の中核病院に医師派遣=「ドクタープール」も構築−緊急確保対策・厚労省
コメから「飲むワクチン」 東大、常温で長期保存も
病気腎移植の成果発表 万波医師ら独シンポで
骨粗しょう症発症のメカニズム解明…国立長寿医療センター

動物

北極よりここが好き
ユラユラユ〜ラユラ…新種?深海生物発見
住民見守りカルガモひな誕生 富山・小島町いたち川沿い
子ネコ4匹元気でね 府庁で保護児童ら引き取り

IT・メディア

iPhoneアプリ開発は「Web2.0標準で」――Appleがデベロッパーに指針
新OS「レパード」は129ドル=米アップル
WWDC 2007開幕でS・ジョブズ氏基調講演--今回のone more thingは?
メディア1枚で60Gバイト保存可能--コニカミノルタオプトのUDO光ディスク
有料パッケージ「Skype Pro」と「To Go」サービスが日本でも開始
Google利用者はタイトル文字の内容を重視--視点データから検索利用実態を調査
ALSI、Vista対応の家庭向けフィルタリングソフト、夏休み限定で無償提供も
シャープ、手書きパッドとワンセグチューナー搭載の電子辞書「PW-TC920」
ドコモ、音楽機能充実のパナソニックモバイル製端末「P904i」を6月15日から発売
アドベントネット、ウェブベース生産性ソフト「Zoho」日本語版を本格提供へ
オモロ検索「SAGOOL」携帯向けサービス開始
3DのPCゲーム対応、スマートセレクト機能搭載の「Parallels Desktop for Mac 3.0」登場!
メタルから削りだしたiPod nanoケース「re-nano」
手持ちの楽曲をネットで無料で聴いてどこが悪い! というLala.comの新発想
YouTubeとメディア企業、ビデオ識別ツールをテストへ
アップル、映画会社とオンラインレンタルを協議
ニフティ、動画にコメント付けられる「ニフニフ動画」
WikipediaやSecond Lifeの創設者も登場 CNNが放映

エンタメ

リア・ディゾン「エンジョイ!」と水着PR
緊急救命獣医のドラマ、速水もこみち主演
「やべっち寿司」でキャメロンが熱烈ラブコール! ナイナイがハリウッド進出!?
米トニー賞、「春のめざめ」8冠
中川翔子:美少女ロボに変身「生涯最大のコスプレに萌ゆるス!」 スパロボCM撮影

映画

黒木瞳「“ラブホ”見てください」
キャメロン・ディアス 『シュレック3』の英国・プレミアに登場
「野ションが何? 『SAYURI』に勝ってるわ」桃井も吼えた三池崇史の新作西部劇
【動画】「携帯映画監督」誕生? ポケット・フィルム・フェスティバル
リンキンのチェスターがアドレナリン出しまくりでスクリーン進出!
Gackt VS Mr.マリック! 新たなイリュージョン対決、勝つのはどっちだ!?

地方

クレーン車、3階から女性救出=マンション火災で電設作業員−神戸
沙羅双樹のはかなさ愛でる 京都、妙心寺・東林院
長刀鉾を飾る「下水引」新調…252年ぶり
“海走”シーカヤック 西予・明浜 一日体験教室始まる
箱根復活へ 韓国、台湾ねらいPR攻撃強める

ブーム

「もったいない」がブーム? 商社や自治体が取り組む
真央ちゃんが1位 お父さんアンケート

面白商品

ロボットに変身する携帯電話
ジャック・バウアーのキューブリック
ミスター・ポテトヘッドがコンボイに変装
テレビにつないですぐ遊べる「みんなのテトリス」

イベント

はとバスで怪談スポットめぐり
文豪バルザックの名作が「絵画」で映像化、渋谷で『ざくろ屋敷』公開
MS、Xbox向け「地球温暖化」ゲーム開発コンテスト主催
エコなワンコインライブ競演!

企業

BMW、メルセデスとの協力強化へ
事業化をあとおしするOpenCoffee Clubムーブメント
DVD付き旅行パンフレット、H.I.S.から登場
ウォルト・ディズニー、インドでアニメ映画の合弁設立へ
サラダ食べて途上国支援 日航社員食堂

テクノロジー

豪州の顔認識システム「SmartGate」--試験運用の対象を一般旅客に拡大へ
「再生可能エネ協」設立 専門家が横の連携、技術情報など一元的に発信
米シャトル、国際宇宙ステーションとドッキング
音を奏でるデジタルの紙
JR東日本の案内ロボット、さいたまに登場予定
座って歩けるチェアボット(動画)
よみがえる古代ローマ――バージニア大学が3Dで再現
マック、地域によって別価格へ 外食大手で初の試み
へこむセラミックス アワビをヒントに 東大など開発
携帯端末ガイドで美術品巡り、「東京ミッドタウン」で導入

社会

日本海マグロが初入荷=小ぶりで安値に−築地市場
訪日外国人、初の700万人台=中国はじめアジア増−観光白書
「ぼくたちのたんにんをやってください」体罰の教諭復職


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2007年06月11日

葡萄の収穫に見る、物事の捉え方の転換



ブドウの収穫量の減少、表層的に見れば損害だが、実はこのことは長期的にはブドウ栽培者やワイナリーにとって利益になると考えられている。何故なら、「過去3年は豊作が続いたため、今回の減産は在庫調整に貢献するなどの意味で、ワイン醸造関係者から歓迎されている」からである。

この葡萄の例は実のところ様々な物事についていえることである。例え一時的に損をした、失敗したと思える出来事も、必ずしもその一面だけを見て判断してはいけないのである。かのエジソンは電球の発明に失敗し、爆発させてしまった時助手に「諸君、私は電球を完成させない一つの方法を発見し、さらに電球を爆発させる方法を学んだ」と言ったという。物事の見方とは常にこうあらねばならない。

人は何かの物事、経験によって常に何かを得ている。それは一見損に見えるかもしれない。だが、それがあることによりこの先の貴方の人生は様々な変化を教授することになるだろう。その変化を良いものにできるかどうかは、それを受け取って生かす貴方の問題なのである。


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見直されるべきモバイルユーザーの価値

CNETニュースにおいて興味深いニュースを見かけた。「携帯電話のみのネットユーザーは低レベルじゃない」と題されて、現在のモバイルユーザーの軽視に対する異を唱えた内容だ。

この内容には大いに肯くべき内容が含まれている。日本におけるモバイルマーケットの市場は急激に成長しているともいえる。携帯大手各社がパケット定額を打ち出し、それによるモバイル専用のネットコミュニティやマーケットの利用はまさ風雲急を告げているといえるだろう。

携帯電話のどこでもアクセスできる利便性と、ネットというどこへでも繋がるという利便性の結びつきはまさしく価値的統合とでも呼ぶべき変化であり、ニュース総合で紹介した「モバイルワン、ミニブログに位置と時間の要素を加えた「ヒマッチ」公開」のようなサービスは、ネットと携帯のあり方を変えていくことになる。

モバイルユーザーをライトユーザーと人くくりにする事は、ソニーが携帯ゲーム機を家庭用ゲーム機の下位機種と位置づけがちだったことに似ており、今後のモバイル分野での成功は任天堂が全く別の種類のコンテンツとしてみることでニンテンドーDSを新たな客層開拓により成功させた事にヒントを得ることができるだろう。

今後のモバイルネットは、モバイルということの特性を生かした発展を求められるし、サービスを提供する側はそれを念頭に置いた企画・開発を行っていくべきである。


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「時は?なり」 時間意識は変えられる

「『時は金なり』といいますが、あなたにとっての1時間はいくらですか」

1時間の価値は4都市平均で約2万5000円だった。賃金や物価水準の違いを超えて、東京が“最安値”の9193円。ベルリンの263ユーロ(約4万3000円)、ニューヨークの327ドル(約3万9700円)に比べて4分の1以下だ。北京の649元(約1万300円)と比べても低い。日本人は自分の時間を「安売り」しすぎか。

◇やっぱり東京は世界一忙しい? 1日「32時間欲しい」

「1日(24時間)の時間を増やせるとしたら、あと何時間欲しいですか。また、どの時間帯を増やしたいですか」

 増やしたい時間は東京が最長で平均8時間32分。以下、北京6時間54分、ニューヨーク6時間32分、ベルリン5時間27分だった。週35時間労働が定着し、休暇や余暇を大切にするドイツの首都ベルリンがもっとも短い結果になった。

増やしたい時間帯は、東京では午後9時〜午前6時といった夜半から未明にかけてを望む人が63.8%に上った。一方、ニューヨークとベルリンは、午後6時〜9時までの「宵の口」を増やしたい人が共に35%余で最も多く、北京では午前6時〜9時までを増やしたい人が最多だった。

深夜の時間が「もっと欲しい」と考える日本のビジネスマンは、「遊ぶ時間よりも寝る時間をくれ」ということだろうか。ビジネスタイムの午前9時〜午後6時の時間帯を増やしたいと回答した人も、東京が4都市で最も少ない8.5%だった。(一部引用)

「時は金なり」ではない「時は全てである」というのは筆者の尊敬するある人物の言葉であるが、人生とは時間をどう意識できるかで変わると言っても過言ではない。

人間の時間は常に有限であり、人はその有限の中で一体何をするべきなのか熟慮する必要がある。貴方が今行おうとしている事は本当に貴方の未来にとって重要なことだろうか? 言い換えるならば貴方にとってそれは最優先でやるべき事なのか? ただ漫然と面白いから、楽しいから、付き合いだから、習慣だからと時間の浪費をしていないだろうか?

時間がない、という人は常にこのやるべき事の優先順位と必要ないことの切り捨てが出来ていない。もう一度自分の一日を見直してみて、すべき事をして、切り捨てるべき事をしていないか、考えてみるのは人生にとって大いに有益ではないか、と筆者は考えるのだが。

ソース元URL
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070608mog00m040001000c.html


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posted by 八雲 at 13:37| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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